脂肪吸引の技術紹介

脂肪吸引の技術はどんな種類があるの?

脂肪吸引用カニューレについて

顔、二の腕、腹、太腿、ヒップ、ふくらはぎ等の部位はどれも同じように吸引すればいいと言うものではありません。例えば、ヒップの場合、全体をできるだけ多く吸引しますとヒップアップの逆の状態になることもあります。もともとの皮膚の張り具合や、脂肪の付き方を考えながら吸引する必要があります。また脂肪吸引する部位というのはどこまでの範囲を吸引するかということで手術料金とも関連しますので、手術前に確認しておいて下さい。

超音波式脂肪吸引について

超音波を用いる脂肪吸引の利点は次のことが挙げられます。

  • ・ 内出血が少ない
  • ・ 回復が早い
  • ・ 吸引のムラが発生しにくい
  • ・ 体への負担が少ない
  • ・ 腫れや痛みが少ない
  • ・ 従来より広い範囲の脂肪吸引が可能

これらは体外式でも体内式でも同じですが、日本では体外式超音波脂肪吸引が一般的です。では、どんな脂肪吸引でも超音波を用いた方がいいのかというと、そうではありません。超音波は熱を発生しますので、必要以上に用いたりすることで熱傷が起こることもあります。つまり、必要な時に適切に超音波脂肪吸引器を用いることが満足する結果につながります。

脂肪吸引機器
脂肪吸引機器

メソセラピー(脂肪溶解注射)について

少量の薬剤やアミノ酸、ビタミン剤などを脂肪層に注射し、痛みもなく脂肪を分解・溶解させる治療です。薬剤は脂肪細胞に浸透していき脂肪細胞の核に作用し、脂肪細胞を溶解します。メソセラピーを脂肪組織に注入することで、その部分に脂肪分解酵素リパーゼが作られ、この酵素が脂肪を溶かします。組織そのものが解けるため、効果や持続は脂肪吸引手術と同様です。メソセラピーは手術をせず気になる脂肪を注射により溶解する最新技術です。二の腕のようなピンポイントの脂肪吸引に最適です。

症例写真のご紹介

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